審美歯科治療の症例その1についての補足
- 症例補足
いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。
症例の備考にも記載しておりますが、当院ではCT撮影による正確な術前診断を行っており、症例紹介投稿の仕様上CT画像をご紹介できませんでしたので、こちらでご案内いたします。下記をご覧ください。
上記の症例その1につきまして、時間経過が投稿の仕様上表現できませんでしたので、下記の4枚のお写真であわせてご紹介いたします。
治療期間・回数 | 約2ヶ月~1年・約3回(口腔内の状況や症例により変動します) |
治療方法 | 当院のインプラント治療は、世界でもシェア率の高いストローマン(ITI)インプラントシステムを使用しています。 |
費用 | 1本¥363,000 2本以降¥275,000 |
デメリット・注意点 | 全身疾患がある場合は手術ができないケースがある 高度先進治療のため、健康保険適用外(自費診療)となる 手術の際に歯ぐきの骨(歯槽骨)を削る必要があり、まれに術後の感染症を起こす可能性がある |
備考 | 当院ではインプラント治療を行う際に骨の状態、埋入位置を正確に把握するためにCT撮影を行い、術前に診断します。 CT撮影により骨の状態を3次元情報として得ることができますのでより確実な診断が行えます。 インプラント埋入後もCT撮影を行うことで埋入の状態(3次元的な位置情報)を正確に把握できます。 |
インプラントの構造・治療の進め方が気になられる方、他院でインプラント治療を断られてしまった方はぜひ当院にご相談くださいませ。
詳細はインプラントページをご覧ください。